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「アートの認知度」
市役所 平成4年製さん
親が親戚の家に近い土地に家を求めたので、小学三年生の時に引っ越して来ました。
親戚の家には度々遊びに来ていたので、取手のイメージは「大きな河にかかる長い鉄橋を渡ってすぐの町」でした。以前の土地より空気が良く、母が言うには、「引越ししたら風邪をあまりひかなくなった」そうです。
アートが生活のところどころに息づいているイメージですが、「アートの町」と言えるほど、市民の認知度は高くないような気がします。
それと少し関連しますが、住んでいる人の取手に対する評価で、高いものは表出せず、低いものが目立っているような気がします。
市民一人ひとりの「取手っていいよね」が、町のイメージになると思うのですが・・・



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